contents : Gallery/Live
Title : GLAY TOUR 2002 Special Extra Package “ONE LOVE”
date : 2002/02/02/fri/青森県文化会館/階下 さ列 17番
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内容は、大まかにいうと、ドームツアーと一緒デス。タイトルも”ONE LOVE ”ですし!
ただ、ステージセットはほとんど・・・って言うか、全く無しで、そしてとにかく近かった。
私の席が良かったのもあるけど。
全部で4千入らない会場なんで・・・一番後ろでも全然見えたと思う。
私は、前から9列目で、サイドのちょっとした花道?のすぐ近くだったので、TERUサンとTAKUROサンは2度程、来てくれて★しかも2回目は絡んでた!

ホント、こんなに近いのも初めてなら、GLAYではホールも初参加だし、他のアーティスト含めても地元でのLIVE参加は初めての微妙に初めてづくし。
そのせいか、兎に角ひとりハシャギすぎ!
結構周りの人たちはGLAYのLIVEは初めてっぽかったし、私は夏に続きアヤっぺと一緒だったんだけど、二人で浮いてた(笑)特に私は、髪の色とかも赤毛で、田舎では浮きまくりだった。

あ、でもオカゲで多少目に止まったのかな??HISASHIサンとJIROサンとピック投げたのが目の前に!!
が、しかし!目の前に落ちると、逆に気づかないもので(死)
周りの人の方が反応早くて、取られちゃいましたワ(x_x)
でも、ま、HISASHIサンのはアヤっぺの手に渡ったので、良いけど。JIROサンのは惜しいことした!

普通に、それまではずっと棒立ちで見てた人が、ピック飛んできた瞬間、人が変わったように奪い合う様は不思議でしたよ。マジで。
でも、実は、弟がHISASHIのピックGETしてて、それを、帰ってから半ば無理やり自分の物にしました。
寝不足でチケット取り、振込み行き、迎えに行って、服も貸してやって、更に、会場までアッシーしたんだから!それくらいくれてもイイべよ!!って理屈で。

しかし、弟がGETしたピックに関してもエピソードが・・・ちょうど、彼の居た席の隣に、JIROコスさんが居て、それまで、何の反応も無く、関わり合い無かったのに、ピック拾ったとたん、「ちょうだい」とか言ってきたらしい。
図々しいにも程がある。印象悪いデス。そういうの。(毒)

しかし、今回は微妙だったのは前の5列くらい。
どうやら完全抽選制の為、前の方ばっかりが空き出来ちゃってて、それをキャンセル待ちの人に振り当てたみたいで?そんなに気合入れて来たって感じじゃ無い人ばっかりだったらしく、ノリに戸惑っていた感じがあった。
何か、凄いファンでも後ろになっちゃった人とか気の毒だ。

そうそう、今回新曲披露してくれました。仮タイトルがステキ★
前日から青森入りしていて、市内とか色々行ったというTAKUROサン。
ステキなローカルタイトルつけてくれました(笑)
『駅前AUGAで逢いましょう』
これは、駅前に在る複合ショッピングビルの名前。
由来は「逢いましょう?」の津軽弁「あうが」からきてるそうです。
TERUサンは前日、トイザラス行ったみたいです。

あと、何か起こった事とかいうと、最初の方、まだ、2曲目か3曲目あたりで、HISASHIサン転倒!
スルッと転んでしまい、起き上がると照れくさそうに笑っていました。
結構前に出て来て転んでたんで、最前の人とかの視線をビシバシ受けてしまった事でしょう!

それから、TERUサンがこれまでに無いほど、歌詞とばしちゃって。
悔しそうに、頭ガシガシ掻いてましたね・・・あれは、ちょっと歌いなおして欲しかった!
『ひとひらの自由』の最後のサビ部分だっただけに・・・ね。

あと、最後の最後『ACID HEAD』でTERUサン!!投げキスは逆サイドでやってたんで、遠かったケド、コッチ来て、指を舐めてたのが非常にエロかった!!!!!しかも、間近。皆、スゲェ歓声でした。
しかも、更にTAKUROサンと絡みつつ「来い」って感じで、煽るんで、そっちに皆押し寄せちゃて、TAKUROサンは触られまくってましたね・・・あと、HISASHIサンとの絡みも結構近くで見れた。

平日で、19時開演だったのが、更におして始まったので、終わったのは22
時近くで、家に着いたのは24時近く。
しかも、私はチケット取るため夜更かししていて、寝不足で運転してたんでクタクタでした。
それでなくても、ハシャギ過ぎて、帰りは既に腕が筋肉痛で運転がキツかったデス。
今まで2日連チャンでLIVE行ったりしても平気だったのに、1日でコレだから、そうとうキテたみたいですね、自分。かなり楽しかったです!
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