contents : Gallery/Live
Title : JIRO Produce UNPLUGGED in 日本武道館
date : 1999/12/11/mon/日本武道館/1階席東北H列22番
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About a girls (ニルヴァーナ) *JIRO
May Fair
Savil Row〜サヴィルロウ3番地〜
*MC*
COME ON!!
毒ロック
*MC*
出逢ってしまった2人
HOWEVER
*MC*
カナリア
HAPPINESS
*MC*
ルシアンヒルの上で(レッドウォリアーズ)
ビリビリクラッシュメン
FRIEDCHICKEN&BEER
*MC*
都忘れ
a Boy 〜ずっと忘れない〜
Will Be King

*an encor*
SHUTTER SPEEDSのテーマ
ユウヤからチケットをもぎ取り・・・学校サボって、初めてひとりでLIVEに行きました。
このLIVEの模様は、放送されたから、知っている人も多いと思います・・・
ので、MCについて重点的に紹介。
まあ、とにかくユサはアンプラグド大好きです★
アレンジなんかがカッコイイし。
LIVEの雰囲気も、普段とはかなり違っていたし。

最初、JIROさんがひとり出てきて、ギターを弾きつつ『About a girls』を歌い。「EXPOの時より感動している」などとプロデューサーのJIROサンから挨拶があり、JIROサンの紹介でメンバーがステージへ。
最初のMCはTERUサンの挨拶から。
「みなさん久しぶり。元気にしてましたか?」の言葉に、多くの人たちがおのおの返事を返すと
「可愛いな」と笑って答えていた、そんなTERUサンが可愛い!と思ったユサです。

それから、このLIVEには自分なりの「正装」をして来て下さいと、JIROさんがラジオなどて言っていた話題については
「みんながスーツを持っているわけないし、何でもいいんだよ。自分なりのオシャレしてくれば・・・」というような事を語り、「正装してきた?」と呼びかけるJIROサン。
TERUサンは「でも、高校生の正装って制服だよね?」と発言し、それから「社会人の方いますか?」と聞くと、会場から「はぁ〜い」と返事が。
それに対してJIROサンは「社会人なんだから『はぁ〜い』じゃなくて『はい』だろう!!」と言って、こういうふうに・・・と返事をして椅子から立ち上がっていました。

『FRIEDCHICKEN&BEER』が終わって、照明が一度落ちてMCに入って、再び照明が点いた時、何故かTERUサンの姿が無く、それでもJIROサンが何事もないようにMCを続けていたのですが、少ししてTERUサンは戻ってきて、何故かHISASHIさんの肩にポンと手をのせて、ニコっと笑い自分の席に戻っていきました。何だったんだ??
そして、トークは続いていた中、ひとりおとなしかったTERUさんが「今日はねぇ・・・」と話し始めてから、「あ、いいの?俺、話しても・・・」とJIROさんに確認を取ったりもしていました。

他にもイロイロと、とにかくこの時のMCは結構良く覚えてきました。ユサです。
が、長くなるんで適度に抜粋。
アンコールはやっぱりJIROプロデュースでこの曲をやらないわけにはいかない・・・という事で、更に「汗をかかないLIVEってもの足りないか?」というTERUサンの問いかけに、「もの足りない」という反応には「これだけいいLIVEやってももの足りないとは!! −楽屋で抱き合って『スゲー良かった』って言ってたのに・・・」というような返しが。
その間、チューニングをしていたJIROサン。その後コメントを頂くと「ふん!!」と一言。
「最後だから立ってもいいよ」とプロデューサーからのお許しが出たので、この曲だけは、普段のLIVEと同様の盛り上がりを見せていました。
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