Title ： HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008
date ： 2008/03/13/thu/青森市文化会館/階上 O列 15番
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ROCK'N'ROLL SWINDLE
彼女の"Modern…"
-MC-
SURVIVAL
Lovers change fighters, cool
coyote,colored derkness
-MC-
SORRY LOVE
Life 〜遠い空の下で〜
BE WITH YOU
-MC-
STARLESS NIGHT
AMERICAN INNOVATION
Lock on you
-MC-
YOU MAY DREAM
誘惑
SHUTTER SPEEDSのテーマ
HIGHCOMMUNICATIONS
ASHES-1969-
〜encore〜
HAPPY SWING
-MC-(KISSIN' NOISE)
SOUL LOVE
ピーク果てしなく ソウル限りなく
BEAUTIFUL DREAMER
何と、久しぶりにLIVEに行って参りました！
教えて頂いたのは、当時一緒にコスしていた友人でTERUコスのNさん。
地元でのLIVEくらいは行かないと!! ということで、ね。
Nさん共々、FC更新してなかったので・・・一般でチケット取ったので、かなり後ろの方だったのですが、とっても楽しかったです。
二階席なので、すっごい高いトコで、床面距離よりも直線距離は遠い感じ。
今回モニター画面とかもないじゃないですか。
なので、ほっとんど見えてない感じだったんですけどね。
それでも、なんと元々の席（記載してあるO列）よりも少し前で見れたのですが・・・
隣の席の人が、友達と一緒に見たいからって、席を替わって欲しいって言われて、前の方だから即OKですよね。当然。私らだったら、ありえないですよ。
席別でもそれはそれ。自分の運ですから。
まあ、おかげでイイ思いしたのですけど。
久々のLIVEだったのもありますが、仕事忙しくて、服を買いに行くこともままならず。
ありものの服でいいやってことで、普段と違う見るからに『LIVE行きます！』って格好だったので、会場行く前にNさんと買い物していた時にすれ違った男の子の集団に、「LIVE行くんじゃね？」みたいに言われた。
まあ、田舎ですからね〜行きそうな人は一目で分かるさね。
それにしても、男性の方が多くて驚きました。
まあ、ウチの弟も別行動でしたが行っていたんですけど…
前はそんなに居なかったよね？
でも、男性が多いとLIVE中もなんかパワーあっていいですね。
声援が凄かった。男の人の声って、よく通るので羨ましい・・・
さて、LIVEですが。
ちゃんとCDは出る度に聴いていたんですけど・・・やっぱり自分中での比重の差というか・・・最近の曲はあんまりついていけないんじゃないかと思ったりもしていたのですが、始まってみたら懐かしい曲が多くて、あっという間の時間でした。
あまり記憶がないくらい・・・（ダメじゃん！）
すっごい短かった気がする。のは気のせいですか？
楽しかったからかな〜？
そして、一応ね、青森といえばHISASHIの出身地ということもあって、おかえりコールとか。
恒例のTERUのおばあちゃんが・・・って話とかね。
MCも独特の内容でね。
まあ、時々TERUが何を言っているのか分からない時もありましたが・・・とりあえず、周りと一緒になって「イェーイ！」って言っとけばいいか。とかいうことも無くはなかった。
しかもNさんも同じこと言っていたし！
そして、MCの合間に「TERU愛してるよ！」っていう男性の声援に「俺も愛してるよ」とちょっと困った様子で答えるTERUに会場の笑いが。
帰ってから判明したのですが・・・弟でした。
何て羨ましい!!
アンコールで出てきた時、何かを手に登場したHISASHI。
どうやら飲み物(缶ビール？)で、TERUと二人でカンパイしてました。
HISASHIの「ただいま」には当然「おかえり」で答えて、これ、地元ならではの特権？
雑誌にもあったので、知ってはしたけど、ファンをステージに上げて一緒に演奏したりっていうのも、本当に凄いですね。
今回ご指名の方は、秋田の人だったんですが、ものすっごいHISASHIのファンみたいで。
180度の御辞儀でステージに上がり、TERUの話も耳に入らないくらい、HISASHI一直線な感じで。
その様子はかなり面白く、会場も爆笑。
帰りも深い御辞儀をしてステージを後にしていました。
プロになる夢、叶えられるといいですよね。
と、まあ覚えてるのはこのくらい・・・
始まってしまうとね、テンション上がってて、覚えてられないみたい。
実は、少し前から仕事で身体のアチコチ痛くて、病院通いしていて、特に肩が痛かったので、LIVEまでに直したかったのですが、無理でして。
なるべく痛い右は動かさないようにしていたんですが、テンション上がると、つい両腕振り上げてました。
終わった後は当然痛かったですが、とにかく楽しくて仕方なかったです。
もう、ちゃんとFC入り直さなきゃ！って思い出いっぱい。
そして、何と会場で高校の友達に再会。
連絡先が分からなくなっていたにも関わらず、偶然出逢えてしまって。
そんな個人的なサプイライズもあって、嬉しさも倍増しなLIVEでした。
